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  • 末永大樹

私が考える競技における必要な4つの要素

最終更新: 2019年9月2日

梅雨明けしたみたいですね。

私は夏が好きなので嬉しいです。


先週はブラッシュアップのため、

レベルアップのため東京へ。


サッカー界で有名な、

長友選手や久保建英選手を

体幹という観点からサポートされた

木場克己先生が提唱する

KOBA式体幹バランストレーニングの

ライセンスを私は保持しているのですが、


そのライセンスのブラッシュアップに

行っておりました。






また以前から独学で学んでいた

PNFのライセンスを東京に

取りに行ってまいりました。





PNFはここで詳細まで伝えると

長くなるので、気になる方は

調べて見られてください。


目的としては可動域制限が出る

クライアントに対しての

アクションや、

固有受容器を効率的に刺激する

ための手法を学ぶために

参加してきました。



その時になぜS&Cに上記のような

知識が必要なのかを聞かれたので、


私なりの考え方を図に表しました。






図にもあるようにピラミッド式階層的

考え方です。


第一段階が満たされて、

初めて第二段階が活かされる。


第二段階が満たされて、

第三段階が活かされる。


というような考え方を私はしております。


例えばあまりやる機会のない種目で、

フィギュアスケートを例にします。


まずあの不安定なシューズを履き、

氷上を一定時間滑ります。

そのためにはバランス力はもちろんですが、


大腿四頭筋や臀部など、

特に下肢の筋肉は大きな負担になります。


当然長く滑ると息も上がり、

持久力が必要になるでしょう。


いくらバランス力があっても、

筋肉が疲労し、息も上がれば

滑り続けることができないでしょう。


さらに姿勢が悪い中、

滑り続けるとどうなるか。。

運動指導者でしたらお気づきかと

思いますが、腰や膝、、

いたるところが痛くなります。


そうなると

もう滑っている場合じゃありません。


だからまず正しいアライメントを

確保するためにも、

練習を継続的に実施するためにも

一定の筋力は必要です。


これはインナー、アウター、

バランスよく必要です。


どちらかがあればいいわけではありません。


このバランスのとれて、

競技にあった筋力、柔軟性、持久力

というベースができて、

初めてバランスのトレーニングを

実施することができます。


立つことがようやくできる

お爺さん、お婆さんに

いきなりスラックラインみたいな

不安定なところを歩かせないですよね笑


一部リハビリ施設ではあるかもしれませんが、

それはそのような監視のある

施設のみです。


第二段階で、

固有受容器に刺激を入れるための

バランストレーニングを入れて、

安定感を出すことによって、


初めて第三段階の瞬発力に活かせます。


フィギュアスケートで言えば、

1本足で滑ることができない選手に、

いきなりトリプルアクセルを

飛ばさせようとしないですよね?


あれはまず一本足で滑ることを、

感覚器が継続的に実施することで

身体が覚えていきます。


一本足で滑れて、ほぼほぼ

こけないようになって、

おそらく飛ぶ練習をするはずです。


そのため第三段階の瞬発力に

いくためには、

第一段階、第二段階とクリアする

必要性があるのです。



そしてこれらの過程があって、

初めて競技スキル(技術)に

いきてくると考えます。



怪我をせず、

最大限のパフォーマンスを

引き出すことを考えると、


第一段階〜第三段階の

プロセスは外せないと思います。



その中でも私は

第一段階〜第二段階の

土台の基礎づくりが

とても得意な分野です。



サポートのご依頼は

お問い合わせページから

お願いいたします。



正しい努力で、

結果につなげていきましょう。

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